偶然の発見
2011-09-01
こんばんは。西郷宗範です。
横須賀市議会第三回定例会も始まり、本日の本会議は初当選議員4名とベテランの1名の一般質問…
やはり、なれというのもあるのでしょうが、結構、質疑も大変そうです。
私も負けじと、改めて気合いを入れ直して頑張りたいと思います。
そんな中、先日から、一般質問に向けてや防災体制等整備特別委員会の質問準備などいろいろネットで調べることの多く、偶然の発見が一つの楽しみとなってきました。
そんな中、これはいろいろな点で参考になると思いますので紹介します。
戦後間もなくの横須賀の地図です。(米軍が作った物のようです)
今の地図と照らし合わせてみると、どこが開発されてだとか、どこが埋め立て地だとか解るかもしれません。既に埋め立てられている所もあるので一概には言えませんが…
防災の観点で見れば、このころは砂浜だったところ、海だったところ、いろいろな発見の中で、液状化等の問題もわかるかもしれません。
残念ながら、横須賀全域ではありませんが、追浜から馬堀あたりまでよくわかります。
参考にしてみてください。
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