横須賀探索(海辺の鳥 編)
2013-12-15
おはようございます。西郷宗範です。
昨日に続き横須賀探索です。
きょうは横須賀の海岸線で見かけられる鳥たち…
といっても、あまり鳥の名前には詳しくないのでもしかすると間違っているかも…
まずはよく見かけるトビ…
海岸線の公園などにはトンビにえさを与えないでくださいなどとよく書いてあります。
以前、友人がのんびりサンドイッチを食べていると一瞬のうちに持っていかれました。
皆さんも気をつけてくださいね…
しかし、タカ目タカ科の猛禽類だけあってその姿は格好いいです。
つづいて、アオサギ…
大きな鳥が舞い降りる姿は迫力がありますね。
平作川あたりで見かけることはありますが漁港にも現れるのですね。
浅瀬でじっと獲物を待っているタイプですね。
続いてウミウ…
東京湾あたりではおなじみの鳥でも最近は見られる場所が少なくなってきているような気もします。
こちらは海面に浮かんで獲物を捕食するタイプですね。
海岸線にいる鳥たちでも捕食の仕方も違います。
空から獲物を狙って捕食するタイプ、水辺でじっと待って近くに来たものを捕食するタイプ、水面を行き来しながら獲物を見つけて捕食するタイプ…
ほんの数キロの海岸線を歩いているだけでもいろいろな鳥たちと出会えます。
そんな横須賀も見方を変えればまた新たな発見があるかもしれませんん。
それにしても鳥を撮影するってやはり難しいですね。
新人素人カメラマンの精一杯の撮影でした。
と、おまけでスズメ…
横須賀探索はまだまだ続きす。
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