横横道路通行料値下げ要望
2013-12-10
こんばんは。西郷宗範です。
10月28日に市長、市議会議長、商工会議所会頭、よこすか自民党政調会長が小泉進次郎衆議院議員と古屋範子衆議院議員のお力添えにより、太田昭宏国土交通大臣のもとへ「横浜横須賀道路の利用促進と広域幹線道路の整備を求める要望書」を持ち、要望活動を行ったところですが、よこすか自民党としても少しでも早く実現できるようにということで、昨日12月9日に党本部への要望活動を行いました。
要望は山下薫支部長、田辺昭人幹事長、木下憲司政調会長が行い、小泉進次郎衆議院議員と竹内英明県連幹事長が同行しました。
要望先は石破茂幹事長、野田聖子総務会長、高市早苗政務調査会長、赤沢亮正国道交通部会長です。
人口減少、市内企業の撤退など、本市に係る問題の一因に横浜横須賀道路の通行料の金額の高さも考えられます。
利便性の良いまちになれば、気候も良く、緑にも囲まれた横須賀に住みたいという方も出てくる可能性があります。
こうした諸問題に積極的に取り組んでいこうというのがよこすか自民党の考え方です。
今後も様々な問題に取り組んでまいります。
当日の様子などは今後よこすか自民党ホームページ等にアップされる予定です。
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