ロボコン
2013-08-17
こんばんは。西郷宗範です。
遅い時間での更新になってしまいましたが、日付が変わってきょう8月17日(土)に中学生創造アイディアロボットコンテスト 第10回 横須賀大会が開催されます。
市内中学校7校から21チーム、89人の生徒が出場して対戦及びプレゼンテーションを行うそうです。
最近では相模原市がロボット特区の指定を受けて話題になりましたが、最近のロボットは実用的だったり動きもリアルだったりと様々です。
つい数年前までは夢のような話でしたが、いつかは一家に一台はロボットがいるというような時代が来るのでしょうかね。
そういえば、私の世代の漫画といえば鉄腕アトムだったり、ドラえもんだったりとロボットが出てくるマンガも多かったです。
実写ドラマでロボコンなんていうのもありましたっけ。
ちなみにきょうのタイトルはドラマではなくロボットコンテストの略ですが…
しかし、実際には私が子供のころから工場などではロボットが活躍していたのですよね。
イメージはだいぶ違いますが…
いずれにしろ、今も昔もロボットは子どもたちの夢であることには変わりがないでしょう。
今回の中学生創造アイディアロボットコンテスト 第10回 横須賀大会は1対1のロボットによる対戦競技です。
シューティングスターという時間内に星に見立てたカラフルなボールを相手コートに送り込み、たくさんの流れ星を作ったチームが勝ちとなる競技…
なかなか難しそうです。
こうした競技を通して、夢を実現に移す子どもたちが育ってくれるといいですね。
開催は10時から16時30分で本町コミュニティーセンター 集会室兼体育室です。
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