敬老の日
2012-09-17
こんばんは。西郷宗範です。
きょうは敬老の日…
地元の敬老の日のお祝に出席しました。
話が苦手な私とては、直前に雰囲気で話の内容を決めてしまうこともありますが、事前予習して話のネタを考えることも多いです。
しかし話す順番が後のため、しばしば話す内容がかぶり焦ってしまうことも…
とはいえ、きょうはニュースからのネタのためそんな焦りを感じつつも、無事かぶらないで話させて頂きました。
しかし、やはり小泉進次郎代議士などは話のチョイスがうまい…
きょうのお話は賀寿について…
やはり事前に調べていないと、ああいう風にはしゃべれないですね…
ちなみに賀寿とは還暦、古稀、米寿、卒寿、白寿などの長寿・老年のお祝のこと…
100歳以上の呼び方も調べてあり、茶寿(108歳)、皇寿(111歳)、大還暦(120歳)などというのがあることまで話されていました。
家に帰ってから改めて調べると、還暦は数えで61歳なのだそうですね。
そういえば満60歳といいます。
ということは例えば古稀は満70歳だから数えで69歳で祝うということ??
調べてみて改めてわかることもありますね。
そんな小泉代議士の話の後、たまたまあった賀寿について書かれた切り抜きを見ると最高は天寿182歳と書かれていました。
しかしインターネットで調べると250歳というのもある。
どれが正しいのかとよくよく調べていると、広辞苑では「天から授けられた寿命」と書かれているらしい。
ということで何歳でも該当するというのが正しい答えのようです。
それにしても、他の議員の話を聞いていると非常に勉強になります。
頑張らなくては…
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