大縄跳び(チームジャンプ)大会
2012-01-28
こんばんは。西郷宗範です。
今日は横須賀青年八日会が主催する第9回大縄跳び大会に行ってきました。
約1500人が参加したこの大会。
参加者と応援で会場は超満員。
駐車場も長蛇の列でした。
(横須賀アリーナの駐車場は以前から小さいとの話もあり、検討が必要ですね…)
八日会の皆さんもおそろいのスタッフジャンパーで大会の盛り上げのため頑張られていました。
大縄跳びは20人以上のチームで3分間の間に何回飛べるかを競います。
実際には3分間の間にスタートして、何回失敗しても良いのですが、連続で何回飛べたかを競います。
小学生の練習の成果が試されるときです。
各チーム、一例に並んだり、ニ列に並んだりとやり方は様々です。
失敗するとメンバーを入れ替えたり、作戦も様々です。
あいにく、決勝は見に行けませんでしたが、城北小学校のチームが優勝したようです。
それも、400回跳んでの優勝。
練習でも400回跳んでいたそうなので、成果を出せた結果でしょう。
予選でも、200回以上飛んでいましたが、靴が脱げてしまって引っ掛かってしまったという感じがしました。
来年は、他の小学校のチームも頑張ってもらいたいです。
決勝戦は見ている方も力が入ってしまったぐらい白熱していたそうです。
来年は是非見て頂きたいと思います。
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